子どもに着物を 和服いろいろ

和服いろいろ

~未来に継承したい日本の文化・着物の種類と着こなし術を覚えよう~

子どもに着物を

子供用の着物の購入方法、着付け、着崩れしない方法などの紹介です。

小さな子供の着物姿は大変可愛らしく、周りの心を和ませる

着物はこの先ずっと、継承していきたい日本の大切な文化です。
しかし日常生活で着ることが少なくなった現代では、子どもたちにとってあまり馴染みのないものとなってしまいました。

子どもに着物を

できれば、身近なお子さんに着物を着せてあげて、着る楽しさやその魅力を教えてあげるのも良いかと思います。

小さな子供の着物姿は大変可愛らしく、
また人の目を引き、周りの心を和ませてくれるものです。

子供用の着物はインターネットでも購入できますが、直線縫いが多いので縫うことも容易です。
古着でも入手できますが、やや抵抗があるかもしれません。
けれど、子供がやってしまいがちな、汚したり破いたりを全く気にせず着せられるというメリットもあります。

また着付けも大人に比べ、子どもはもともと寸胴ということもあり、補正が必要ないため、ほとんど羽織って前を合わせるだけでOKです。
さらに帯も、男の子も女の子も三尺帯(子供用の兵児帯)で簡単に結べます。

子どもに着付けると、よく動くため、すぐに着崩れてしまうと思われがちですが、古来より日本では、子どもはいつも着物で過ごしていました。

要は慣れの問題で、袖さばきにさえ気をつければ、
(垂れ下がっている部分が腕を動かず時にやや邪魔になる)
それほど不自由なく過ごせるようです。

女の子はさらに、裾の扱いに気をつけるよう教えることで、楚々とした振る舞いを身につけることができます。

お正月など改まった日にはもちろん、お花見やお餅つきなど、着物を着る機会を積極的に増やしてあげることで、子どもたちはもっと興味を持ってくれることと思います。

外貨両替の手数料